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関西在住の主婦のブログです。育児、家事、ブログ運営、関西情報などについて書いていきます。

子どもをいじめから守るために

   

写真素材足成から使わせていただきました。

写真素材足成から使わせていただきました。

こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

子どもをいじめから守りたいと親ならだれでも思うと思います。うちは小中学生がいますがいずれも公立に行かせています。

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どこに住んでもリスクはある

わたしが小学校、中学校での子どものいじめ予防のために意識していることは以下の通りです。

●学区の評判のよい地区に住む

治安環境の良い文教地区は必ずしも便利じゃなかったりするし、地価も高かったりしますが、住んでいる層の意識が高いことが多いです。やはり、小中学校が安定している学区が確実とは言えないまでも、比較的安心だと思います。不審者や非行層が少ないことも大事です。安心を買うという意味でも、住む場所は大事だと思います。

こういう学区のネックは、小学校高学年になると学年の3分の1くらい中学受験組が塾に行きはじめて、そのなかの一部の子が学校の授業をバカにたり、ストレスでよくない行動をする子がある程度いるということで、ちょっとクラスが荒れたりすることがあります。幸い、うちの子は大きな問題に当たらなかったのでよかったですが、学年によってはたいへんなことがあるときいたことがあります。どこに住んでもリスクはあるんですね。

●子どもの学力を伸ばす

小学校、中学校でも、勉強のできる子というのは子供からも先生からも一目置かれるものです。そして一目置かれている子にいじめっ子は比較的手を出してきません。なので、いじめ予防という意味でも勉強はしっかりさせています。うちの子は運動ができないのでなおさらです。子ども自身も、自分が勉強ができることで一目置かれていることは意識したことがあるといいます。

●子どもと合わない子と距離を置く

評判の良い学区に住んで、子どもが良い成績をとっていましたが、それでもいじめを仕掛けてくる子というのは残念ながら一度いたことがあったので、この子に関しては、別のクラスにしてもらうように、毎年担任にお願いしています。幸い、この希望は小中学校を通じてきいていただきました。

また、合わない子とは必要な時以外、距離を置くようにも子供に伝えています。子どももうまく見分けて、ほどよくつきあい、距離もおいているようです。

●子どもに謙虚さを教える

私自身が謙虚な人間ではないので、うまく教えられた自信はないのですが、目立ちすぎることは損だということはいいました。リーダーの類や、委員長や班長やピアノ伴奏など、自分でできるとおもっても、よく考えて行動するようにいいました。あまり消極的でも困るので、このへんはむずかしいのですが…さいわい、周囲や先生から押されて、いくつかリーダー的な役割を子どもたちは経験させてももらっていますが、目立ちすぎてはいないと思います。

また、志望校や成績など、自分のことをあまり周囲に話しすぎないようにもいってあります。それでも聞かれたら答えることもあるので、成績の良いのは周囲にはある程度知られているようです。

●クラス遊びの時間をつくってもらう

クラスの雰囲気をよくするのも大事なので、子どもが休み時間にお友達とあまり遊んでいないときなどには、担任にお願いしてクラス遊びの時間をふやしてもらったりしました。また、学級文庫に本を寄付して、本好きな子どもがお友達と本を楽しめるようになども実行しました。

いつも親の目があるんだということを生徒や先生に伝える

●授業参観などはできるだけ参加する

子どもの小学校は参観される保護者の方が多いのですが、これは小学校の雰囲気を安定させるためにとても重要なことだとわたしは思っています。わたしもできるだけ参加して、いつも親の目があるんだということを生徒や先生に伝える気持ちでいます。

中学になると参観される保護者は減ってきますが、幸い、中学も落ち着いた雰囲気でありがたいと思っています。

●子どもの話を聞ける大人を増やす

子どもが一度だけいじめにあったときに、なかなか親に話そうとしませんでしたから(これは、誰にも話すなと加害者からおどされていたためです)、親になんでも話すわけじゃないというのはわたしもわかっています。困ったときは親じゃなくてもいいから、学校や習い事の先生でもだれでも話しやすい人に相談に乗ってもらうように、一人で抱え込まないようにとだけいってあります。

普段の話もできるだけ、子どもの聞いてもらいたい気持ちによりそって、批判せず聞いて共感するようにつとめています。

●家庭生活を安定させる

夫婦、家族、仲良く、安定した家庭生活を続けられることを重視しています。生活が荒れるといじめられる隙をみせてしまうと思うので。

こうやって書いてみると、いじめの予防のために親のできることというのは地道で、限られているなと思います。それでもいじめというのはいつおきるかわからないことだと思うので、もし起こったら変化を恐れないで、全力で、子どもを守りたいと思います。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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