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親や義父母からのもらいもので困るとき

   

写真素材足成から使わせていただきました。

写真素材足成から使わせていただきました。

こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

結婚して20年になります。

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真夏に普通の宅急便で野菜を送ってこられて一部が腐っていることも

結婚してから、わたしは親や義父母からのもらいもので困ることがよくありました。両方とも離れたところにいます。実両親はもう亡くなりましたが、義父母は健在。

生前の実の母親からは好みでない服や台所用品をわざわざ買って渡されました。これはたまにだったのですが、いやでした。

義父母からは大量の食品。野菜、米、乾麺類、各種土産物そのほか...。これは非常に頻繁でした。特に子供が小さいときはひどかった。

真夏に普通の宅急便で野菜を送ってこられて一部が腐っていることもしばしばで、それが収穫時期だと毎週のように届くこともありました。

今も、義実家に帰省すると、ミカン箱くらいの箱に8つも9つもいろんなものをいれてお土産に持たせてくれます。

自分の畑でとれたもの、買ったもの、もらったものなどさまざま...。

一時期は精神的に追い詰められるくらい、このもらいものがいやでした。

もらうたびに、片づけるのに10日くらいかかりました。

私が思い詰めて子どもに愚痴ってしまい、子どもが義父母に「もうものを送らないでください」と電話でいったこともあるのです。これはあとで、わたしが夫にしかられました。子どもに愚痴るなと。

まあ、それもなかったことにされて、あいもかわらず送ってくるのですが、義父母も年を取ってきて、長年わたしも「遠慮」しつづけていることが伝わったのか、かなりペースダウンしてくれるようになりました。

親世代がなぜ、子どもにものを送り付けたくなるのか、わたしなりに考えました。

親世代は基本的にヒマです。近所や親類の人と話すとあいさつがわりに孫や子供たちの様子を聞かれるのでしょう。

うちは盆正月にきちんきちんと帰省していますので、義父母は近所にも鼻が高いようです。

近所の祖父母世代が子世帯にあれを送ってやった、これを送ってやったという話をきいてくると、自分たちも同じことをしたくなります。

野菜を作っては送り、果物や食品を買っては送り、したくなるのです。

受け取ってすぐに要る要らないを判断し、捨てるのも躊躇なく

野菜を作りすぎたときは送り付けてきて「いらなかったら捨ててもいいから」と電話をしてくることもあったほどで、なぜ送ってきたのか首をかしげましたが、それでも送ることのほうが義父母にとっては重要だったのです。

そして「うちも息子の家族にあれを送ってやった、これを送ってやった」と近所にいうことができます。

わかってはいたけど、これが平気になるのには本当に時間がかかりました。

結婚して20年たった今、受け取ってすぐに要る要らないを判断し、捨てるのも躊躇なくなりました。

もらったもののことをあまり考えるのをやめました。楽になりました。

送って受け取ってもらったら親は満足なんですから、受け取ってわたしは親孝行しているのです。

義父母からのものの送り付けがペースダウンしてくれたのもあって、なんとかもらってもあたたかくお礼をいえるようになったと思います。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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