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子どもが親のお金を盗む理由

   

写真素材足成から使わせていただきました。

写真素材足成から使わせていただきました。

こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

残念ながら、親の財布からお金を抜いたりする子っていますよね。親はショックだと思います。

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わたしがお金をとったのには、それなりに理由があった

実はわたしは、最近まで忘れてましたけども(それもどうかしていますが、笑)、中高生くらいのとき、親の貯金箱から小銭を抜いたことがなんどかあったのです。ほかで盗みはしたことないですが...。

これは盗みですね。ちょっとどきどきしながらとったのも覚えています。だらしない母で、気づかれてはなかったと思います。

では、わたしは大人になって盗みをしたことがあるかというと、ありません。常識的な大人になったと思います。

いいわけのようですが、わたしがお金をとったのには、それなりに理由があったと今は思っています。

まず、親が欲しいものを買ってくれませんでした。というか、何かが欲しいといえる関係じゃなかったのです。

親はいつもお金がないことをわたしに愚痴っていましたので...そして、わたしの前でいつも子どもが欲しがりそうな流行りのものをばかにしていましたので...。親が与えたいものをクリスマスや誕生日にくれましたが、わたしの欲しいものを本気でたずねてくれたことなんかなかったと思います。

そのくせ、バーゲン会場などで急に「ほしいものがあるか」などといわれても、ほしいものなどわたしは思い浮かばなかったのです。なにか欲しいと思ってはいけないと自分にいいきかせていたのですから...。いつも「いらない」「ほしくない」という子供で、かわいくないといわれました。

でも、親もたぶん、わたしに何か買ってやりたいと本気で思ってなかったと思うので、わたしは都合の良い子だったんだと思うんです。

お金もなかったのでしょうが、いつも安物ばかり与えられました。

それからもらうおこずかいも少なかったと思います。

なので、いつもお金がほしかったですね。

あと、勉強の成果をいつも期待されていましたし、それから、家事を手伝うことというか、家事をある程度担うこともいつも期待されていて、でも具体的に指示されないことも多かったので「ちっとも手伝わない」と不機嫌にされることも多かったです。

大学を卒業するまで、放課後や休日出かけることも制限されました。出かけるのに許可が必要だったのです。

こうやって書いてみると、わたしの亡くなった親はなかなかの毒親ですね(苦笑)。

両親は夫婦関係も悪かったです。

ああ、わたしは自分のおこずかいも自由に使えないのか

一番ショックなこととして覚えているのが、わたしが高校時代、使っている折り畳み傘がどうにも気に入らなくなって、「自分のおこずかいで買うから新しいのを買ってもいい?」と母にお伺いを立てたところ、「だめだ」といわれたことです。ああ、わたしは自分のおこずかいも自由に使えないのかと(親にいちいちきいてしまった自分にもがっくりきましたが)、絶望的になったのをおぼえています。

もちろんそれ以降は、ほしいものは親にだまって買うようになりましたが...。

大学でアルバイトをするようになって、お金は取らなくなったと思います。

大学でもアルバイトも制限され、毎日の買い物プラス夕食作りと洗濯、クリーニング出しと取りに行くことなどがわたしの仕事になりました。

母はおもいきり働くようになりました...。母の仕事の手伝いもさせられました。

忙しい母に機嫌がわるい父の晩酌の話し相手をするのも、突然つれてくる父の客の話し相手をするのもわたしでした。

このままではわたしはおかしくなってしまうと思って、大学をでるときに家を出て就職しました。

わたしは自分がそういう経験があるので、いつも、本気で子供に欲しいものを、誕生日やクリスマスにあげるように、しています。

いまはいい時代なので、一緒にアマゾンや楽天で商品をみながら、どれがほしいか一緒に探したりもできます。

クリスマスの1-2か月前からかなり時間をかけて考えさせます。

そういうプレゼントとはほかに、必要なものはいつもできるだけよいものを選んでやっています。

お年玉などは貯金していますし、おこずかいはとくに渡していませんが、子どもには必要なお金をその都度渡しています。

ちなみに、わたしと夫は夫婦関係もよく、子どもの前でけんかしたりもしません。

なので、うちの子どもは親に欲しいものを欲しいといえるし、家の中で盗みをすることもないようです。

子どもは、酒やタバコもやりません(わたしは中学のころからこっそり、親のものを盗んでやっていました。自分で煙草を買ったことも何度もありました。学校では優等生ぶっていましたが...)。

子どもを子どもらしく過ごさせてやるようにわたしなりに努力しているつもりです。ある程度はうまくいっているのでしょう。

ただ、私がひとりよがりで、子どもたちは不満をひそかに持っているのかもですが...。もしあれば知りたいものです。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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