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残してごめんなさい、と子どもにいわせています

   

写真素材足成から使わせていただきました。

写真素材足成から使わせていただきました。

こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

うちの子は小さいころから案外好き嫌いが多いです。特に上の中3娘。

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視覚で苦手感を持つと食べられないことがある

わたしは発達障害があり、私自身は好き嫌いは少ないほうですが、子どもたちもすこし似たところがあるのが、ちょっとこだわりが強いことがある。

長女は特に、視覚で苦手感を持つと食べられないことがあります。食感や酸味もものによってはダメなものがあります。

たとえば、ごまのかかったごはんは、わたしにとっては食欲をそそるものなんですけど、娘には「小さい虫がたくさんたかっているごはん」のように見えるそうです。

視覚に特性があるのですね。

そんな風に見えるとしたら確かにグロテスクで食べられないなあと思い、好き嫌いをしているようでも、叱ったり、強く食べる努力を求めることは今までしてきませんでした。

ただ、夫の実家であったり、わたしの親類だったり、お友達の家族だったり、学校や習い事の合宿やお泊り行事だったり、もちろん給食もありますし、成長につれて家族以外の人との食事の機会が増えていきます。

なので、まずは食べる前に食べられないものは減らしてもらうことと、どうしても残してしまった場合は「残してごめんなさい」と作ってくださった方(わたし含む)にひとことお詫びをいいなさい、としつけました。

そのほうが残したとしても、感じが良いと。作ってくれた人もそれで気が済むからと。作ってくれた人への気遣いなんだと。

残してしまったことに申し訳ない、出来るだけ食べる努力はしたけど、それでもやむを得ず残してしまったのだ、という気持ちをもってほしいとおもいました。

料理をつくってもつくっても残されてしまう私自身をふるいたたせるために、娘をそうしつけたような気もします。

好き嫌いが多くてもそれが当たり前じゃなくて、子どもがわがままに見えないようにしたいという気持ちもあったと思います。

「残してごめんなさい」と「ごちそうさま」がワンセット

で、どうなったかというと、幼いころは毎食後「ごちそうさまでした、残してごめんなさい」というハメになりました。

「残してごめんなさい」と「ごちそうさま」がワンセットになって、機械的にいうようにもなりました。

残してないときまで口をついておわびがでてくるときすらありました。

義父に「ごちそうさまをいうたら、残してごめんなさいっていわなきゃいけないと思っているみたいだ」と苦笑されたこともあります。

わたしは幼いころはそれでもいいと思っていました。

成長につれて、だんだんふさわしいときに、心を込めて「残してごめんなさい」がいえるようになりました。

あるとき、わたしの身内と食事をしたときに、食後いつものように「残してごめんなさい」といった娘を、身内がたいへんほめてくれたときは、とてもうれしかったです。当たり前のように残すのではなく、きちんとわびたことを褒められたのです。

また、成長につれて、出先では、だんだん嫌いなものもがまんして食べられるようになってきたのはうれしいことでした。

給食や、習い事の合宿などで鍛えられたようです。

相変わらず、家では子供がきらいなものは食べなくてもいいことにしていますが、外では子供もがんばっているんだなと思います。

残してごめんなさいといわずにすむほうがよいのだ、ということも、子どもがだんだんわかってきた気がします。

子どもに食べられそうなもので、栄養のバランスを考えるのはいつも大変でついつい似たようなものばかり出してしまいますが、わたしも頑張って子供の好きなものの幅をひろげてやろうと思います。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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