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部活と勉強の両立。悩まないための部活選び

   

写真素材足成から使わせていただきました。

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こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

公立中学に入ると悩むのが部活選びかと思います。

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「学業との両立」という視点で親子でよく考える

小学校からのスポーツ活動や習い事を生かした部活を選びたい場合など、とてもやりたい強い動機をもっている魅力のある部活に出会うことも少なくないと思います。

しかし、そこはちょっとおいといて、「学業との両立」という視点で親子でよく考えることをおすすめします。

部活動を一生懸命がんばって、部活動の推薦で高校大学も行く、全国レベル、世界レベルの水準を目指す、という場合は別格かと思いますが、多くのお子さんは部活動しながらも、普通の一般入試や推薦入試での高校受験を目指すのが一般的ではないかと思います。

部活が必須ではない学校もあるでしょうし、中学時代は勉強だけしていたっていいのです。副教科をまじめにしていて5教科の勉強ができれば受かる高校はありますから。

わたしは一般的なお子さんにとっては、中学時代は勉強が一番大事だと思っています。部活よりも勉強が大事だと思っているのです。

なので、好き嫌いだけではなく、勉強ができる範囲で部活を選ぶ、という視点を親がアドバイスしてあげるほうがいいのではないかと、思っています。

部活は必ずしも勉強との両立によく配慮された部活ばかりではありません。

むしろ、部活単体の成績アップを目指して、勉強や生活を犠牲にしても部活に協力、努力を求められるくらい、負担の大きいところも少なくないのです。

優秀で有名な部活、人気のある部活ほど、そういう傾向があると思います。

中学時代に思い切り部活に打ち込むことでよい思い出を作ったり、生活に緊張感が出て学力がアップしたりというよい効果を望める面もあると思います。

ハイレベルの部活には学業もハイレベルなお子さんが多いという話もよくききます。

なにより楽しく学校に通ってくれるのが大切なので、その点では活動に熱心な部活はありがたいものなのかもしれません。

なので、やりたい部活を思い切ってやることを否定するつもりはもちろんありません。

子どもさんのキャパシティというのは個人差が大きい

一方で、部活が大変すぎて、疲れてしまって勉強する時間がとれない、というお子さんも少なくないのも事実だと思います。

負担の大きい部活に所属しているお子さんで、ある程度の進学校に行かれる方は多くても、本当のトップ校に行かれる方というのは、正直、わたしはあまり聞かないのです。むしろ、勉強、塾との両立を考えた部活選びをし、習い事をセーブしている子が、偏差値70クラスの学校に行かれる例をよくききます。

余裕のなさから部活の中での人間関係でもめることもあります。

一度は行った部活を途中でやめることは親子ともに心理的につらいもので、部活の強制加入の制度がある学校などでは転部先にも悩むことになり、ストレスが大きくなることもあります。それでもいろんな状況でつらくなり、学校に通うこと、勉強することと両立できなくなってきたら、わたしは部活はあきらめたほうがいいと思っています。そして勉強をがんばるのがいいと思います。

子どもさんのキャパシティというのは個人差が大きいものだと思います。勉強と部活の両立のバランスを考えて、お子さんの体力、身の丈にあった部活選びをするというのは、高校入試にもつながる大事なことだと思います。特に、高校大学の進路を考える場合、高校選択はとても重要です。

負担の大きな部活を検討する場合は、まずは部活に関する情報をよく集め、お子さんの適性や今後の進路の可能性もよく考えて、勉強の両立ができるかを親子で話し合ってお決めになることをおすすめします。試合の送迎や保護者会など親の負担が大きい部活もありますので、親が協力できるかどうかも考える材料にするのがいいと思います。

わたしは自分の子に関しては、負担の大きい部活に最初興味を示していましたので、「習い事との両立もあるし、なにより、中学ではしっかり塾に通ってしっかり勉強してほしいので、お母さんはその部活はすすめない。」といい、子どもも考えて、自分で負担の軽い部活を選ぶ選択をしました。そして、中3のいま、負担の大きい部活に行かなくてよかったといっています。

自分に関しては習い事と勉強との両立が難しかっただろうといっています。習い事がなければ、負担の大きい部活を選んでいたかもしれない、ともいっていました。子どもの覚悟があればわたしも応援していただろうとは思います。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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