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中学受験を迷ったとき。我が家は見送りました

   

写真素材足成から使わせていただきました。

写真素材足成から使わせていただきました。

こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

うちには小中学生の子供が二人おりますが、ふたりとも中学受験はさせていません。させません。

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子供二人を同じようにお金をかけてあげられる自信がない

といっても、上の子どものときはそれなりに悩みました。小3から小5くらいのころに特に悩みました。

勉強はできるほうの子でしたし、公立中の環境も不安だったからです。

ただ、正直なところ、子供二人を同じようにお金をかけてあげられる自信がなかったため、経済的な理由で見送りました。

中学入試は、小4から小6まで塾代が2-300万とききましたし、私立中だと、3年間で3-400万くらいは予算をみておく必要があるときいたからです。

もちろんそこまでお金をかけない中学入試があることもしっています。

国公立の中高一貫校ならさほどお金もかかりません。

ただ、小学校で3年間受験勉強をがんばらせたあげくにお金がないので私立は受けさせてやれないというのは、かわいそうだと思いました。

合格させるために私立を受けるだけ受けさせて行かせることはできない、というパターンもかわいそう。

実際、周囲でも中学受験する子の多くは、絶対に公立は行かない、第一志望を落ちてもどこかすべりどめの私立にいく、という姿勢で臨まれているご家庭が多いとききます。

親子でとても大変な思いをして中学受験をされるときいて、親の覚悟と余裕が必要だと思いました。

なので、我が家には合わないと判断したのです。

クラスメイトや担任にも恵まれ、部活もそれなりに楽しむ

公立中学に入学させてみて拍子抜けしたことには、とても規律正しい学校で、おおむねよい環境で子どもは授業を受けることができました。

結果オーライですが、我が家にはとてもありがたかったことでした。

中3の子供は3年間、クラスメイトや担任にも恵まれ、部活もそれなりに楽しみ、なんとか学校に通えています。

いじめ対策や子供同士の人間関係についてもよく研究され、工夫された学校で、感謝しています。

難問を出す公立上位高校を狙っているので、学校の授業だけでは足りないと判断し、補うために中1から塾にも通わせていますが、トップ校をねらうのじゃなかったら、塾も必要なかったかもと思うくらい、十分な学習をさせてくれていたと思います。

塾通いは本人の負担も親の送迎も時間のやりくりもとても大変で、小学校でこれをするのは大変だろうなと思いました。うちの子には中学受験は向かなかったとあらためて思った次第です。

ただ、正直、子どもが中学に入ったばかりのころは、中学受験でめぐまれた環境の私立や国立の中学に通わせているご家庭がうらやましい気持ちがずっと消えなかったのですが、苦労して入った私立中学をさまざまな事情でやめたり、学業がうまくいかなかったり、という事例もきいているので、どこに進学させてもうまくいくときとそうでないときがあるのだなと思いました。

人と比べないで、自分の子だけを見ることができるようになって、やっと、自分の選択でよかったのだとおもえるようになりました。

中学受験に限らず、高校、大学入試でも、子どもの進学の時に経済的なことをあまり考えてない親も少なくないのだそうで、お金が無くなってからあわてる、もしくはこどもにあきらめさせる、というケースもあるとききます。

お金に疎い私ですが、うちの場合は、子ども可愛さで中学入試につっぱしらないでよかったと思います。お金は大事ですね。

また、中学入試で残念な結果になり、中学受験の勉強を生かして公立中でよい成績をとれる子もいれば、なかには中学の勉強に気持ちを切り替えることができず、学力が下がるケースもあるとききます。

中学受験の塾に通いだしたのはいいものの子供が勉強を嫌がるようになり、学校も含めて勉強の意欲が下がってしまうこともあるとききます。また、はじめた「中学受験」を途中でやめるのはとても感情的に大変だというのもききます。

もちろん、小学校の勉強で足りない子にとっては中学受験の塾はとてもやりがいがあって、向いているケースも多いというのもききます。

中学受験は親子でしっかりしていればうまくいくケースも多いでしょうが、いろいろリスクもあると感じます。うまくいくためには親の情報力と覚悟がとても大事なんでしょうね。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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