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勉強をしない、できない子の高校入試

      2015/09/22

写真素材足成から使わせていただきました。

写真素材足成から使わせていただきました。

こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

わたしは以前、小さな通信制高校のサポート校で講師のアルバイトをしたことがあります。

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掛け算の九九や10までの足し算引き算、あいうえお順すらあやしい子も

通信制高校のサポート校というのは、通信制高校専門の塾のようなもの。わたしは通信制高校に提出する課題をするのをみて手伝ってあげる家庭教師のようなことをしていました。

通信制高校にはさまざまな子どもさんが来ます。

全日制の高校を中退したお子さんもいるし、高校に入学したことのない子もいました。中学校もろくに行けてない子もいました。

多くは、学力がなく、掛け算の九九や10までの足し算引き算、アルファベットどころか、あいうえお順すらあやしい子もいました。

みな、全日制の学校に行けないことを引け目に感じているようでした。

決して安くない通信制高校とサポート校の学費を覚悟して、親は本気で子供に高卒資格をとらせるために、すがるようにサポート校に来られます。

わたしは、親が子供にこうやってお金をかけるのは愛情だなと感じました。

子どもがやる気がなくても、親が必死で送迎をして先生に頭を下げている姿を見ている子は、だんだん変わっていきました。

親があきらめなかった子は、ちゃんと高卒資格をとり、就職や進学をしていきました。

学力が低くても、まじめであれば行ける高校はある

中学校で、勉強をしない、できない子で、悩んでいる親御さんも案外多いんじゃないかと思います。

まずは、どんなに偏差値が低くても良いので、全日制の高校を目指すのがいいと思います。

入試が易しい高校は入学後基礎から勉強させてくれるので、中学より勉強がわかるという子も多いといいます。

良い成績をとれるようになって自分に自信をつける子も少なくないのです。

勉強だけでない学校生活は、やはりスクーリングが大事だと思います。集団生活を経験できることは目に見えないメリットです。

学力が低くても、まじめであれば行ける高校はあると思います。

ただ、残念ながらどうしても学力が届かず、または出席日数が足りないなどで、全日制の高校が難しかった場合には、通信制高校もいいと思います。

通信制高校、案外推薦枠を多く持っていて、大学などの進学も十分期待できる場合もあるのです。

いま、受験生ならば、一般的な受験勉強にとらわれず、計算や漢字など、できないところまで戻って基礎的な学習をしっかりさせる塾や家庭教師にお世話になるか、学校に相談しつつ親が勉強を見てあげるのがいいと思います。

出来る限りいろんなところに相談にいって親子が孤立しないこと、そして親があきらめないこと、それが一番大事だとわたしは思います。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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