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思春期の子どもの対応の参考になりそう。価値観のチャンネルを合わせる

   

写真素材足成から使わせていただきました。

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こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

昨夜、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組で、子ども・若者訪問支援の谷口仁史さんについて知りました。

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“自分のことを誰も分かってくれない”といった感情

“アウトリーチ”と呼ばれる訪問支援を行い、問題をかかえる若者、子どもたちを直接支援する活動をされている方です。

谷口仁史(2015年8月31日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0831/
より谷口さんの言葉を引用↓

「心を閉ざした若者たちに共通するのが、“自分のことを誰も分かってくれない”といった感情なんです。われわれが訪問するときには、少なくとも“この人だったら自分のことを分かってくれるかもしれない”と思ってもらわなきゃいけないんです。まずは本人の価値観にチャンネルを合わせていくことが必要です」

谷口さんは、子どもたちと会う前に必ず綿密な分析を行うそうです。本人の好きなこと、性格、嫌がるNGワードなどの情報を家族や周囲の関係者から聞き取り、心を開く糸口を探るといいます。

谷口さんは引きこもりなど問題がこじれてしまったケースを扱うようなプロですが、そこまで問題がこじれていなくても、よりそってほしいと思っているのはどの子どもも同じなんじゃないかなと、わたしは番組を見ながら思いました。

大人が子供を思い通りに動かそうとして、叱ったり、物やお金で支配するのではなく、親だから偉いのではなく、子どものことをまずはよく知ることが大事なんだということを教わった気持ちです。

谷口さんは別に子供のゴキゲンをとるわけでもなく、まずは、子どもが安心できるアプローチでそばにいることから始めているように見えました。

決して叱ったり、大人風を吹かせたりはされていませんでした。

そして、褒めるときは、おだてるのではなくて、本当のことをいうように努力されているように見えました。

子どもの顔をつぶしすぎない、叱りすぎないのが大事

うちにも思春期の子供が二人いますので、わたしがつい高圧的、感情的にものをいったときの拒否反応というのは痛い経験があります。

注意するにしても子どもの顔をつぶしすぎない、叱りすぎないのが大事だと思います。

いくら子供であっても、理不尽な行動をしているようでも、まずは相手を人として立ててあげてこそ、向こうの態度も改まってくる…そう感じます。

親子はつい甘えも出て感情をむき出しにしてぶつかることがありますが、そこはワンクッション置くのが大事だなと思いました。

人としての礼儀というのは子供に求めるならまずは親が示すべきなのです。まずは親が歯を食いしばり、汗をかくべきだと思いました。

そして子どもにもそれは伝わると思いました。

“この人だったら自分のことを分かってくれるかもしれない”と思える大人が親である自分だったらうれしいと思います。せめてそういう存在に近づく努力はしたいと思いました。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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