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子どもは叱ってはいけないのか。私が怒らなくなった理由…

   

足成 http://www.ashinari.com/ の写真を使わせていただきました。

足成 http://www.ashinari.com/ の写真を使わせていただきました。

こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

子どもたちが小さいころ、わたしはいつも怒ってばかりいるお母さんだったと思います。

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「何回同じことをいわせるの!」とヒステリックに怒鳴る

自分では「我慢しているつもり」だったんです。

それでも、1度穏やかに注意し、2度静かに言い聞かせ、3度目になると…もうだめでした。毎日のように「何回同じことをいわせるの!」とヒステリックに怒鳴り散らしていたと思います。

今思うと、子どもに期待しすぎていたのでした。育児書どおりにはできないと頭ではわかっていても、自分の中の理想の子供像に、目の前の子供たちを合わせようとしていました。

子どもの成長がゆっくりである場合もある…ということがわかっていなかったのです。

子どもが4歳になり、5歳になり、していくうちに、言葉も早くないし、おむつはずれも遅いわが子に、よい意味であきらめがつきました。

うちの子は、周囲よりも幼く、成長も遅いのだと自分に納得させ、「だったら、できるようになるまで、親はあきらめてはいけないな」とおもえるようになりました。

周囲よりも多少成長が遅くても、1-2年下の子どもたちと比べて幼すぎないようなら普通の範囲だろう。それよりも成長が遅いようなら医師や専門家に相談してもいい。子どもをよくみて子どもに合う方法をいつも探すことにしよう。

だんだんそう思うようになりました。「ゆっくりでも育ち残しがないように」と、子ども時代をしっかり過ごせることを重視するようになりました。

できないことを叱らなくなりました。どんな小さいことでも、できるまで待とう、できるまで何度でも教えてあげようと思えるようになったからです。

長女が4歳のときに、3歳用の通信教育をさせたこともあります。入学前は特に意識的に先取りしないようにしました。入学前のドリル類はどれも子供には難しすぎて、途中で終わっていたと思いますが、それでもよしとしました。

長女は学校になかなかなじめず、机に向かうことが難しい状態から始まりました。持っていくもの、持ち帰るものの忘れ物も多く、持って行った宿題を出し忘れることも多く、中学年くらいまでは評価も不安定でした。

持っていくものの用意は一緒にして、持ち帰るものの忘れ物は親子で毎回学校にとりに戻りました。家庭学習はノートに計算式を写しただけでも勉強したことにしました。形から入ったのです。

何年もかかりましたが、小学校の高学年になるころには、持っていくものも持ち帰るものもほとんど忘れ物をしなくなりました。宿題も出し忘れがなくなり、勉強に身も入り、安定した成績がとれるようになっていきました。

完全に感情的に叱ることがなくなったわけではないと思いますが、子供の成長につれて、子どもをよく見るようになってから、わたしは叱らない、怒らないお母さんになってきていると感じます。

できるようになるまで、親があきらめない

最近叱らない子育てという言葉をよく聞きます。いろんな教育家の方がメソッドを紹介しているようです。

いつも叱られている子、怒られている子、叱られすぎている子は育ちの過程でうまくいかないことも多いとききます。

普通の反抗期以上に親子関係が難しくなる例もあるようです。

何歳になっても、子どもをよくみて、困っていることを一緒にしてあげる。できるようになるまで、親があきらめない。

自分の子だけをよくみて、よその子と比べない。

小さなことができない、ささいなこともできない、望ましい習慣が身につかないと感じるのは、親が期待しすぎていることの裏返しかもしれない。

そう思うと、そんなに腹も立たなくなってくると思います。

うちの子は30歳くらいまでに大人になってくれればいいや、と思ってそのつもりで手をかけ、のんびり子育てしています。

大人も顔をつぶされるほど怒られる、叱られると、心に傷を思うものです。子どもも同じだと思います。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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