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乳がん検診いつから行く?40代後半のわたしの場合

   

写真素材足成から使わせていただきました。

写真素材足成から使わせていただきました。

こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

わたしは今年、乳がんの手術を経験しました。術後半年たって、いまは異常なしなので安心しています。

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ふと乳がん検診の市からのお知らせを思い出し

昨年秋、40代後半のわたしはふと乳がん検診の市からのお知らせを思い出し、たまには行ってみようかと気楽に近所の病院に行ってみました。

はじめての乳がん検診でした。

そこでしこりと石灰化した部分が発見されました。しこりはけっこうはっきりあったのに、自分ではまったく自覚していませんでした。

乳腺外科クリニックに行きさらにくわしい検査をした結果、初期の乳がんとわかりました。右胸でした。

初期ではありましたが、がんの広がりが予想されたため、右胸の全摘をすすめられました。

死の恐ろしさと乳房を失う悲しさ。ごちゃまぜになって、分かった最初のころは一人になったら泣いていたと思います。

大学病院にもセカンドオピニオンを求め、結果、やはり全摘することにして、その大学病院で手術、治療を受けることになりました。

同時再建といって、がんを取り除くと同時にエキスパンダーという仮の人工乳房、水風船のようなものをいれ(2週間の入院)、数か月すこしずつ水を足していって胸をふくらませました。充分ふくらんだところでシリコンインプラントに入れ替え手術をし(1週間の入院)、胸を膨らませる施術は終了。

がんを取り除くときに断端陽性といって、切り口にすこしガンが残ったため、追加で放射線治療もすることに。6週間月金で30回毎日通います。いま、この治療の真っ最中です。また、ホルモン治療の注射と投薬も受けています。

放射線治療が終わり、来年長女の入試が落ち着いたら、乳頭を再現する手術を受ける予定です。

乳がんが増えていて、女性の12人に一人は経験する

再発や転移については比較的心配のいらないタイプのガンなので、そこは前向きに受け止めています。

もっと早くに検診にいっていれば右胸を失わないでもすんだのかも、と思わないではありません。

人工乳房を入れた胸は技術の進歩を感じさせますが、あきらかに作り物で見るたびにため息が出ます。

固い、動かない胸です。垂れている自然な左胸とはあきらかに違います。

腕の上げ下げにすこし痛みがあったりするし、右手を使うたびに右胸にちょっとした違和感を感じます。

家族には今の体を見せていません。

でも、検診にいったからこそ、初期のガンを見つけてもらえたのだ、とも思います。

せっかく治してもらっていますから、長生きするつもりです。

いま、乳がんが増えていて、女性の12人に一人は経験するともいわれています。ぜひ、これは知っておいてほしいです。

そんなこと、乳がんになるまでちっとも知らなかった。

二人に一人はガンになるともいわれる時代です。

乳癌に限らず、がん検診はちゃんと行くべきだと思いました。

親が乳がんだと遺伝性も考えられるので、娘二人には、成人後は定期的にがん検診に行くようにさせようとおもっていますし、がん保険も入るようにさせたいと思っています。

今思うと、乳がんの手術を受ける前は胸がかゆくてよくぼりぼりとかきむしっていたことがありました。かすかな痛みが走ることもありました。痛みやかゆみが乳がんを知らせていることもたまにはあるらしいです。

お母さん業をやっていたり、ハードなお仕事や介護で忙しかったり、30代40代50代の女性はなにかと忙しいですが、自分の体を大事にしないと家族にも迷惑がかかります。大事にしましょう。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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