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ピアノの練習をしない子、なかなか上達しない子をどうするか

   

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こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。

うちの二人の娘たちはピアノを習っています。個人教室で、週に一度一人30分のレッスンです。

下の子は5年、上の子は9年ほど習っています。

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いつも上手なよその子と比べて心の中が苦しかった

ピアノを始めたのは家を新築するタイミングでおさがりのアップライトピアノをたまたまいただくという機会があったからです。

下はヤマハグレード9級、上の子は8級(先日7級を受けたところ)で、お世辞にもすごく上手というわけではありません。

練習も熱心ではありません。

わたしは、上の子が習い始めた最初の1-2年は、いつも上手なよその子と比べて心の中が苦しかったです。

同じ時期に始めたはずなのに、あの子はもうあんなに難しい曲を弾いている。あの子はもうグレードに受かったようだ。

発表会のたびに苦しい思いをしました。

へたなりにがんばって練習してくれれば応援のしようもあるけど、いつも形ばかりの練習だけですぐ飽きて疲れてしまうわが子に幻滅し、いつやめさせるか考える日々でした。

なので、練習しないことにいやみをいったり、しつこく練習をせまったり、弾けていない部分を責めたりと、ずいぶんいやなお母さんをやってしまいました。上の子はなんども泣かせてしまいました。

「ピアノをさわるだけでいいからさわってごらん」

とうとう練習もしたくない、となり、夫とも話し合って1か月ピアノレッスンを休ませ、それから「ピアノをさわるだけでいいからさわってごらん」といって、1つでも鍵盤を押したら練習したことにしました。

ピアノの鍵盤を数えさせたり、すべての鍵盤をさわったりしても、練習した、ということにしました。

だんだんピアノにさわる時間や回数を増やしていき、レッスンの課題もすこしずつできるようになりました。

今思うと、いわゆるスモールステップを実行していたのだと思います。わたしもよその子と比べず、自分の子だけを見るようになって楽になりました。

ピアノも中古ですが状態の良いものに買い替えて、さらに上達してきました。

下の子も習い始め、二人でコンクールにも挑戦し、全国大会にはいけませんでしたが、すこしは本人も自信がつきました。

今は上の子はいわれなくても自然にピアノに向かうようになっています。

下の子はまだいわれないとピアノの練習を忘れたりしますが、1年かけてすこし難しい曲を弾きこんでピアノの発表会で披露したので、それが自信になったようです。

ふたりともピアノの好きな子になってくれてよかったです。

気が付くと、上の子と同時期にならっていた子たちはみなピアノ教室をやめてしまい、続けているのはうちの子だけになっていました。

だんだん弾きこなせる楽譜が上級になってきて、上の子は楽しそうです。高校に入っても続けるそうです。

下の子もマイペースでいいから、ピアノを楽しんで続けてほしいとわたしは思っています。

習い事って長く続けることが大事なんだなと、子どもに教えられた気持ちです。

昨年電子ピアノも購入しました。ヘッドホンで、朝や夜など好きな時間に練習できるようになり、子供二人の練習時間がぶつかってもアップライトと別れて練習できるので、この購入は正解でした。

我が家で購入したのはこちらです。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。

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