ウナギのかば焼き、長焼きはフライパンで温める
こんにちは!マトリョーシカ鈴木です。今日はご訪問ありがとうございます。
今日はデパ地下で買ってきたウナギの長焼きが晩御飯です、ウキウキ。
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添付のタレにお酒を加えてフライパンで温める
鰻のかば焼きと長焼きっていうのは切ったり櫛に差したりの違いで、基本同じものなんだそうです。
うなぎはめったに食べないし、買ってきたとしてもスーパーのお安いものが基本の我が家。
今までは、うなぎは適当に切って、フライパンに水少々と添付のタレを入れ、たれが少ないと感じたら少し出汁つゆと砂糖を加えて我流で温めて卵焼きとともにごはんにのせて食べていました。
それでも十分おいしかったのですが…。
今日はせっかくデパートで奮発してよさそうなのを買ってきたので、おいしい温め方を調べてみようと思いました。
検索してみると、ウナギの温め方、いろんなレシピがありました。
いろいろある中でわたしが一番よさそうと思ったのは、添付のタレにお酒を加えて鰻をフライパンで温める方法。これはおいしそうなので、今夜はこれでいこうと思います。
そのほかにも、うなぎにお酒をふってレンジでチンしたり、うなぎをアルミホイルでつつんで魚グリルやオーブントースターで焼く方法などもあるようです。蒸す、というのもおいしそうですね。
お手軽なものの中には、ごはんの炊き上がるころにウナギのかば焼きをご飯の上に載せていっしょにむらす、というのもありました。これもおいしそう。
混ぜご飯や混ぜ寿司にするレシピもなかなかおいしそうです。
ペットボトルのお茶で安い鰻をあたためるとおいしくなるというハウツーもありました。びっくり。
鰻に合うワインという酒屋さんおすすめの赤ワイン
今日、なぜうなぎを食べるかというと、土用の丑とは関係なくて、今日は子供たちが合宿で不在だからです。
たまにはうなぎが食べたい親たちなのですが、うちの子供たちはなぜかあまり鰻を好みません。なので、せっかく高いものを買ってきてもよろこんで食べないので、子供がいるときは鰻を買う気になれないんです。
それで子どもたちが泊りでどこかに行ってしまって、夫婦だけのときは我が家は決まってうなぎが夕食メニューになるというわけです。体のいい手抜きメニュー、でもあります。
赤ワインの好きな夫は今夜のために、鰻に合うワインという酒屋さんおすすめの赤ワインを買ってきていました。
うなぎは白焼きだと白ワインが合いそうですが、かば焼き、長焼きだと赤が合いそうですね。
まあ、うなぎはビールでも日本酒でも合いそうです。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります。